主な葬儀・葬式 対応エリア

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有限会社 あだち典礼

〒123-0841
東京都足立区西新井7-10-3

Tel:03-5839-6533
Fax:03-5839-6433
E-mail:
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葬儀・お葬式について 葬儀・葬式の流れ

現在は、病院でなくなる方々が多くなっております。
中には、ご自宅、旅先、出先事故、自殺、他殺など、突然あることも考えられます。
右側のメニュー面に「葬儀、お葬式形式の流れ」とは別に細かく、文章での対応や流れをご説明いたします。

※例として、病院でなくなったときの流れ

葬儀・葬式で使用される焼香台のイメージ写真です

【あだち典礼】に葬儀・葬式をご依頼頂いた場合

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お電話でご連絡をいただく時のイメージ画像です 病院で入院しておられる方が、医師より臨終を伝えられた時点で【あだち典礼】へフリーダイヤルの電話もしくは、 インターネット、ホームページからメールにて、ご一報をお願致します。

ご連絡を入れていただく際に病院内にはかならず葬儀屋が在中しておりますので、 看護師や医師に「葬儀屋」さんは、きまっていますか?などの質問をされることがあります。
この時点であいまいな意見をのべてしまうと、病院内の葬儀屋さんに取り仕切られ、 その葬儀屋さんにすべて依頼しなければならない状況になることも考えられるので、 病院よりこのような質問があった場合、【あだち典礼】に連絡をする前の時点に「きまっている所がありますので・・・」とはっきり断わりましょう。

その後 【あだち典礼】へ24時間受けつけをしておりますので、ご一報をお願い致します。
その際に亡くなった方の「お名前、ご住所、ご連絡、ご搬送先」などをお電話でご確認後 指定の病院へ寝台車の手配をさせていただき、お迎えにあがります。

2 病院到着後、故人様の死亡診断書など、確認後病院内の看護婦、医師の方々のお焼香後、病院の出発となります。
※この時に遠方より病院へ向かっている方がいらっしゃる時は出発の調整をすることもありますので、ご安心下さい。
また病院に在中している葬儀屋さんから「只今 霊安室が満室で一刻も早く、退出をお願いします」などの強要もよくあります。
このような時は、あわてず、【あだち典礼】へすぐ報告していただき対処できますので、ご安心下さい。
このような事を何故言って来るかと言いますと、病院に入っている葬儀屋さんが葬儀をやるお客様ではないための「いやがらせ」なので、と言うことです。
3 また出発前に時間があれば、司式者の確認、葬儀日程、葬儀会場の確認などこの場で、 出来る限りの内容の打ち合わせが必要となってきます。この際にも【あだち典礼】スタッフが丁寧に質問しますのでご安心下さい。
4 百合の花のイメージ画像です。 目的地(例えばご自宅の場合)
ご自宅に到着した段階で、まず故人様をご安置していただく布団やお線香用具、ごはん、だんご、花などの支度などの準備をいたします。
この時、ご自宅での準備において、故人様が病院療養中にご自宅の清掃がととのっていないことも多々あります。
部屋の清掃から、ごはんをたいていないことや、お団子を作る素や花がなかったりとあわててしまう所です。
こんな際、【あだち典礼】のスタッフがご遺族の方々と一緒に準備いたしますのでご安心下さい。
5 一連の準備がととのった段階で、まず喪主となる方よりお焼香をしていただき、次々に故人様に近い方よりお焼香をいただき終了後 葬儀の打ち合わせに入ります(この時、料金説明や葬儀式次第などのご確認を致します)
6 日時、葬儀会場が決定した段階で 訃報の連絡を電話もしくはFAXで、伝えていただきます。
その際に訃報を伝える方は喪主の方が中心となって伝えていただくのですが、打ち合わせが中断してしまうことが多々ありますので、
周りの方々の協力をいただくことが良いでしょう。
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この時点で、【あだち典礼】からの提案内容に、ご納得いただけた段階で、【あだち典礼】が、お客様との葬儀契約の運びとなります。
葬儀中での質問は決してはずかしいことではありませんので、何でも聞いていただく事が【あだち典礼】にとってご遺族の方々のためになる事だと思います。

※(病院以外で亡くなった時は・・・・?)
基本的に警察が入ります。この時点で、ご遺体を警察の霊安室に移動するのがほとんどです。
病院では医師が亡くなった方の死亡診断書の作成(発行)を行えます。
しかし、警察が関与する場合監察医務(東京の場合の制度)の方々が ご遺体の死因を調べなければいけない法律になっているため死亡診断書(遺体検案書)の作成(発行)が出来ないのです。
その後の経緯については、【あだち典礼】スタッフの説明をよく確認されてください。

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